全国で活躍する気鋭の社労士約130名が一同に会するイベント「社労士サミット2013大阪」が、3月9日(土)に開催されます。
9人のパネリストの1人として、代表小岩が登壇することになりました。
当日の講師陣は以下のとおりです。
【講師陣】
井寄奈美氏 井寄事務所 代表(大阪)
内海正人氏 日本中央社会保険労務士事務所 代表(東京)
後藤博章氏 後藤博章経営労務管理事務所 代表(兵庫)
佐藤広一氏 さとう社会保険労務士事務所 代表(東京)
下田直人氏 社会保険労務士事務所エスパシオ 代表(東京)
長沢有紀氏 アドバンス社会保険労務士法人 代表(埼玉)
松山純子氏 松山純子社会保険労務士事務所 代表(東京)
大津章敬氏 名南社会保険労務士法人 栄事務所代表(愛知)
小岩 広宣 社会保険労務士法人ナデック 代表(三重)
小岩が参加するセッションは、「業種特化・専門特化の戦略、そして改めて考える手続業務の本当の価値」。
『なぜ、就業規則を変えると会社は儲かるのか?』の下田氏、『女性社労士年収2000万円をめざす』の長沢氏、「障害年金」の全国的なスペシャリストの松山氏と、業種・専門特化された社労士業界の今後、こんな時代だからこそあらためて本質的な価値が見直される手続き業務について、ディスカッションします。