10月17日、代表小岩が沖縄で開催された「九州連合沖縄大会」に参加し、「派遣法と社労士の役割」についてお話ししました。
改正については、「特定労働者派遣事業の廃止に伴う暫定措置をめぐる実務」「新たな2つの期間制限の派遣先への伝え方」「書式が新しくなった計画書や報告書の記載方法」についてお話ししました。
後半は、改正によってますます社労士が求められる場面が増えているにも関わらず、専門とする社労士の数はまったく足りていない現状などについて、お伝えしました。
貴重な機会をいただいたことに、あらためて感謝いたします。